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令和8年度採用 視能訓練士募集(随時募集)
久留米大学病院では、常勤視能訓練士を募集しています。 視能訓練士としての実務経験をお持ちの方は優遇いたします。 募集内容の詳細につきましては、下記の募集要項、または久留米大学採用情報ホームページをご覧ください。 ▶ https://www.kurume-u.ac.jp/careers/medical/697970e2898b47388ca40752/ 大学病院で多彩な症例を経験し、視能訓練士としてスキルアップ 久留米大学病院眼科では、多くの専門外来を有し、視能訓練士が多岐にわたる検査業務を担当しています 。 医師・看護師・医療スタッフとOne Teamとなり、質の高い眼科医療を支えています。 検査機器も充実しており、正確かつ迅速な検査を行うための環境が整っています。 現在、9名の視能訓練士が在職しており、経験豊かな先輩視能訓練士に症例や検査について気軽に相談できる、風通しの良い職場です。 また、近隣施設の視能訓練士等と連携し、定期的に勉強会を開催するなど、日常的に知識・技術の向上に取り組んでいます。 さらに、大学病院として臨床だけでなく研究活動に

久留米大学医学部眼科学教室
7 日前読了時間: 1分


「距離を越えて診療する」-大牟田との遠隔診療
久留米大学眼科では定例のカンファランスをオンラインで行うなど、ITを用いた診療体制を整えています。先日、約50km離れた大牟田市の向坂眼科医院と遠隔診療を行いました。 大学病院にいなくても、専門医が地域の診療を支えることができる。これは、これからの医療の一つの形です。 現地で撮影された細隙灯顕微鏡や眼底写真、OCT画像を共有しながら、病態を一緒に考え、最適な治療方針を検討しました。 画面越しであっても、まるで同じ診察室にいるかのような議論が行われました。 その後、当該患者様の診療もスムーズに行うことができました。 大学病院の役割は、患者さんを集めることだけではありません。 地域で診療を続けられる環境を支えること も重要な使命です。 本遠隔診療は日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 「研究開発推進ネットワーク事業」DCT実施に向けた体制整備と課題の抽出 (研究代表者:佐賀大学 吉田倫子教授)の支援を得て行いました。 久留米大学眼科では、 地域医療連携 最先端網膜診療 若手医師が専門性を学べる環境 を実践の中で経験できます。...

久留米大学医学部眼科学教室
2月16日読了時間: 1分


「抗VEGF薬で眼血流はどう変わる?―投与30分後の比較で見えた違い」―継続研究の成果が国際誌に掲載
久留米大学眼科学講座の加藤喜大先生らは、抗VEGF薬硝子体内注射後の眼循環動態の急性変化に着目し、レーザースペックルフローグラフィー(LSFG)を用いた研究を継続的に行ってきました。 これまでに、ファリシマブ・ブロルシズマブ・アフリベルセプト2mg投与30分後の眼血流変化を比較し、脈絡膜血流低下の程度に薬剤差があることを報告しています(RETINA誌)。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40577636/ 今回、新たにアフリベルセプト8mgを加えた4剤比較を行い、脈絡膜血流低下が薬剤のモル濃度と有意に相関することを明らかにしました。本研究は、抗VEGF治療の薬理学的特性と眼循環の関係を示す重要な知見です。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41533930/

久留米大学医学部眼科学教室
1月26日読了時間: 1分


脳活新聞:いろいろな病が「目に見える」― 年に1度は眼底検査を ―
充実した生活を送るためには、視力を保つことが極めて重要。だからこそ、失明や視力の著しい低下を招く糖尿病や血管疾患はできる限り避けたい。一方で目を検査することで、これら内科的疾患の病状も推し測ることができるという。「目は特に糖尿病や脳、血管の疾患とつながっています。健康のバロメーターです」と久留米大医学部眼科学講座の主任教授・吉田茂生氏は語る。 ※西日本新聞TNC文化サークル久留米教室の講座「脳活健康大学」を採録して抜粋・構成。 ◆気付かぬうちに進行 ◆増殖糖尿病網膜症 充実した食生活が送れるようになった一方で、日本では糖尿病の推定患者数が約2,000万人にのぼるとされています。およそ6人に1人が、糖尿病、あるいはその予備群と考えられています。 糖尿病に伴って起こる目の病気が「糖尿病網膜症」です。1980年代には後天的な失明原因の第1位でしたが、治療の進歩により現在は第3位となっています。それでもなお、失明原因の約1割を占める重要な病気であることに変わりはありません。 血糖値が高い状態が続くと、血流が悪くなり、網膜でVEGF(血管内皮増殖因子)とい

久留米大学医学部眼科学教室
1月22日読了時間: 5分


当科の浦上視能訓練士が日本糖尿病眼学会メディカルスタッフ奨励賞「堀賞」を受賞しました
🎉【受賞のお知らせ】🎉 このたび、 当科の浦上さや夏 視能訓練士 が、**日本糖尿病眼学会 メディカルスタッフ奨励賞「堀賞」**を受賞しました! 本賞は、糖尿病眼合併症の診療・研究に携わるメディカルスタッフの奨励・助成・育成を目的として、2017年に創設された由緒ある賞です。 受賞演題は「糖尿病黄斑浮腫への毛細血管瘤直接凝固による毛細血管瘤フローシグナル変化と治療効果」です。当科の加藤喜大先生と共同で行いました。 日々の真摯な臨床・研究への取り組みが高く評価されました。 浦上さん、Nice Jobです!本当におめでとうございます👏 久留米大学病院眼科では、医師・メディカルスタッフがOne Teamとなり、診療・教育・研究に全力で取り組んでいます。今後も福岡県南の眼科医療のさらなるレベルアップを目指してまいります。

久留米大学医学部眼科学教室
1月19日読了時間: 1分


第7回筑後眼科手術懇話会(1/23:Web開催)のご報告
2026年1月23日、第7回筑後眼科手術懇話会をWeb形式にて開催いたしました。 はじめに、教室の新井先生より、網膜静脈分枝閉塞症および網膜浮腫に対する抗VEGF治療において、modified Treat-and-Extend(TAE)法とPRN法の比較検討についてご講演いただきました。 治療効果のみならず患者負担の観点も踏まえた治療戦略の優位性についてご解説いただきました。さらにHIF-PH阻害薬にも言及され、薬剤の作用機序や生体反応、抗VEGF治療への影響の可能性について考察がなされました。 続いて加藤先生には、加齢黄斑変性の治療戦略を「眼血流」という視点からご講演いただきました。 抗VEGF薬の選択肢が増加した現在、薬剤ごとの使い分けの重要性が高まっています。薬剤間での眼血流変化、抗VEGF治療に伴う眼圧変動、さらにRAPやPCVなど脈絡膜循環が関与する症例におけるモル容量の意義など、基礎研究の知見が今後のnAMD治療戦略を考える上で重要であることを改めてご教授いただきました。 特別講演では、東京女子医科大学附属足立医療センターの須藤史子先

久留米大学医学部眼科学教室
1月7日読了時間: 2分


Kurume Eye Conference(11/28:ハイブリッド開催)のご報告
11月28日に毎年恒例となったKurume Eye Conference を現地及びWEBのハイブリッドで開催いたしました。 今年は網膜静脈閉塞症をはじめ網膜硝子体からは東京医科大学の川上摂子先生。眼腫瘍からは奈良県立医科大学の加瀬論先生。それぞれの分野のトップランナーである2人の先生方にご講演を賜りました。 川上摂子先生には「網膜静脈分枝閉塞症治療の実際と今後の課題」というタイトルでご講演いただきました。最新の研究の知見から具体的な網膜光凝固術の手技など、実践的な内容までご教授いただきました。先生の研究内容やご経験を踏まえたご講演は大変説得力があり、日々遭遇する網膜静脈閉塞症の診療に新しい知見を加える素晴らしい機会になりました。 引き続き加瀬論先生に「眼底腫瘍性病変の診断・治療」というタイトルでご講演頂きました。先生は眼科医としては珍しい病理学で博士号を取得され、眼腫瘍・網膜硝子体を専門にされています。臨床で役立つ悪性・良性腫瘍の鑑別や、実際の症例や手術動画を交えながら眼腫瘍の診断・治療を簡潔かつ明瞭にご教授いただきました。当科でも使用している

久留米大学医学部眼科学教室
2025年12月15日読了時間: 2分


医局説明会(Web:随時開催)のご案内
令和8年度から 福岡県眼科入局制限がなくなりました 。 ※当科では、下記のように医局説明会をWeb形式で 随時開催しています 。 参加希望の方はふるってご連絡ください。 対象:研修医1年生、研修医2年生、眼科に転科を検討中の方、医学部5年生・6年生 参加ご希望の方は下記あてにE-mailでご連絡ください。 E-mail: kurumeye@med.kurume-u.ac.jp あるいは 久留米大学眼科HP お問い合わせフォーム よりお申し込みください。 https://www.kurumeeye.com/admissions 万一3日以内に返信または連絡がない場合はお手数ですが医局へご連絡ください。 Web開催 日時:ご希望の方と日程調整の上随時開催 * 医局見学・個別相談も随時受け付けています。 ご希望の方は下記あてにE-mailでご連絡ください。 E-mail: kurumeye@med.kurume-u.ac.jp あるいは 久留米大学眼科HP お問い合わせフォーム よりお申し込みください。 https://www.kurumee

久留米大学医学部眼科学教室
2025年11月12日読了時間: 1分


12th Retina Today in Kurume (11/7:Web開催)のご報告
11月7日に12回目となるRetina Today in Kurumeがweb開催されました。網膜診療の最前線を“No More Surgery”と“Surgery still has a place”の両輪で照らす、大変示唆に富む内容でした。 まず大阪大学大学院・免疫再生医学共同研究講座 特任准教授の福嶋葉子先生に「抗VEGF薬時代の小児網膜診療-No More Surgery!-」をご講演いただきました。 NICU症例の増加を背景に、実際の症例を提示いただき、診断の基本を整理いただきました。診察の実際においては体位・圧迫、周辺部観察のコツを動画とともに具体的にお示しいただき、若手にも直結する実践知でした。画像検査では高額機器からスマートデバイスの有用性と限界を教示していただきました。治療では抗VEGF導入後に手術例が著減した自験データを提示いただき、それでも抗VEGF薬の限界、再発期を含めた長期フォローの重要性、増殖を伴う局面でのレーザー優先や過度なVEGF抑制が血管発達を阻害し得るリスクを強調されました。さらに、成長後の持続性無血管網膜(P

久留米大学医学部眼科学教室
2025年11月11日読了時間: 2分


第117回久留米大学眼科研究会 (10/18開催)のご報告
2025年10月18日、第117回久留米大学眼科研究会を盛況のうちに開催し、無事に終了いたしました。ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。 まず、一般講演では福岡大学、産業医科大学、大分大学、九州大学から大変興味深い演題をご発表いただきました。教室の方からも石尾先生、視能訓練士の浦上先生が報告を行いました。また、同門の新井先生から開瞼器を関電局に応用した家兎眼ERG測定についてご報告していただき、報告の後は活発な討論と意見交換が行われ、大変有意義な時間となりました。 引き続き特別講演では鹿児島大学の寺﨑寛人教授に「第2世代抗VEGF薬の特性を生かしたDMEマネジメント」についてご講演いただきました。 発症年齢が幅広くQOLにも大きく影響を及ぼしかねないDMEに対し、第2世代抗VEGF薬の特性およびステロイド併用を生かした治療戦略についてお話しいただきました。また、先生が取り組まれたカラーSLOによる毛細血管瘤の高精度検出と個別最適化についてご紹介いただきました。 寺﨑先生、ご公務などご多忙の中貴重なご講演を賜り誠にありがとうございました

久留米大学医学部眼科学教室
2025年11月3日読了時間: 2分


「日本の眼科」久留米大学眼科学講座の紹介
はじめに 筑後川が流れる福岡県筑後地方は、詩人の北原白秋や画家の青木繁を生んだ文化豊かな地域です。世界的企業ブリヂストンの創業地としても知られる久留米市に、久留米大学医学部があります(図1)。九州の中央に位置し、福岡市中心部へは新幹線で15分、西鉄電車で30分です。都会の喧噪から程よく距離をとりながら、アクセスの良さも兼ね備えている点が大きな魅力です。 教室の歴史 久留米大学眼科は、1928年の九州医学専門学校創設とともに歩みを始めました。初代の吉村郁三教授から現主任教授の吉田茂生に至るまで、白内障、網膜疾患、ぶどう膜炎や緑内障など、その時代ごとに強みを持ちながら地域とともに発展してきました。2028年に創立100周年を迎えます。 建学の精神は「国手(こくしゅ)の矜持(ほこり)は常に仁(じん)なり」とされています。この理念のもと、「根拠に基づく医療(EBM)を実践する、心優しき良医を育成すること」を伝統としてきました。 臨床の特色 久留米大学病院には福岡県南一円から幅広い症例が集まり、外来は常に活気にあふれています。専門外来は網膜硝子体、糖尿病網

久留米大学医学部眼科学教室
2025年10月21日読了時間: 4分


Ophthalmic Expert Meeting in Kurume (9/5:ハイブリッド開催)のご報告
9/5にOphthalmic Expert Meeting in Kurumeをハイブリッド開催しました。この研究会はメディカルスタッフを対象にした年一回の貴重な会です。 特別講演①:眞野福太郎先生(近畿大学医学部) 眞野先生は「網膜の小さな血管にできる動脈瘤や毛細血管瘤を...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年9月16日読了時間: 2分


加藤先生の新しい研究成果が国際誌 Experimental Eye Research に掲載されました
当教室の加藤喜大先生は、目の結膜から検出される細菌 Corynebacterium macginleyi における、 ニューキノロン耐性を迅速に判定できる新しい検出システム を開発しました。 ニューキノロン系抗菌薬は眼科領域で広く使われていますが、近年、これらに効かない耐...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年8月26日読了時間: 1分


🎉 移動入局説明会を開催しました!
当科では、不定期に「 移動入局説明会 」と称し、眼科に興味のある初期研修医や医学生の皆さんと、市内のレストラン等で懇親会を行っています。食事を囲みながら、リラックスした雰囲気で交流できる人気のイベントです。 今回は、女性初期研修医の参加希望者が多かったことから、当科で活躍す...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年8月14日読了時間: 2分


第8回あざれあ病診連携研究会 (8/1:Web開催)のご報告
8月1日 に第7 回あざれあ病診連携研究会をWeb開催しました。 一般講演 はじめに、外来診療の現状について、久留米大学医学部眼科学講座 外来医長の 坂井貴三彦先生 より、 久留米大学眼科の各専門外来 の診療内容および受付体制について詳しくご紹介いただきました。...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年8月5日読了時間: 2分


入局説明会のご案内(6/20,7/25)
下記のように令和8年度久留米大学眼科専門研修プログラムおよび入局説明会を開催します。 令和8年度から 福岡県の眼科入局制限がなくなりました。 参加希望の方はふるってご連絡ください。 対象:研修医1年生、研修医2年生、眼科に転科を検討中の方、医学部5年生、医学部6年生 ...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年7月23日読了時間: 1分


FOCUS (7/17:Web開催)のご報告
このたび、久留米大学医学部 病理学講座の三好寛明 主任教授をお招きし、「眼科領域の悪性リンパ腫診断と当科での病理学的研究」というテーマでご講演いただきました。 私たち眼科では、「ぶどう膜炎」という目の炎症の病気を診ることがよくあります。その中には、通常の治療(ステロイド)で...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年7月21日読了時間: 2分


第97回筑後眼科研究会(7/12開催)のご報告
2025年7月12日、第97回筑後眼科研究会を開催いたしました。 特別講演Ⅰでは、久留米大学医学部 形成外科・顎顔面外科学講座 主任教授の力丸英明先生をお招きし、「眼瞼とその周囲の手術:機能的再建から整容的改善まで」と題してご講演い ただきました。...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年7月17日読了時間: 2分


第95回九州眼科学会 開催報告
2025年5月30日(金)〜6月1日(日)、第95回九州眼科学会を福岡市・アクロス福岡にて開催いたしました。多くの演題をご応募いただき、おかげさまで非常に充実した学会となりました。ご参加くださった皆さまに心より御礼申し上げます。...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年6月30日読了時間: 2分


第11回九州DMEフォーラム(6/27開催)のご報告
2025年6月27日(金)、TKP博多駅前シティセンターにて「第11回九州DMEフォーラム」が開催されました。今回も多くの先生方にご参加いただき、糖尿病黄斑浮腫(DME)や糖尿病網膜症治療の最前線について活発な議論が交わされました。...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年6月13日読了時間: 2分
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